はじめての漢方
こんにちは。キッキーです。
今日は久しぶりに春の日差しがたっぷりで
穏やかな良い日ですね〜
今日は久々に外に出て色々用事を
済ませて活動的に過ごしています。
私の大好きな春の食材の空豆も店頭に
並び始めました。
一袋買って帰ってきました。
春の食材のグリーンは、他の季節の
グリーンとは少し違う気がします。
生命力に溢れた眩しさがありますよね。
左手の肘から下のむくみがひどく、
腫れがなかなか引かないのを見かねた夫から
肘関節の専門病院を紹介され行ってきました。
先生に事情を話し、再々のレントゲンを
撮ってもらい、そのご触診し、
骨密度も測ってもらいました。
今回は、中指は未だ内出血が原因で
青黒く腫れていましたが、一番驚いたのは
むくみで、包帯をとった私の手に
包帯の跡がくっきりと残っていた事でした。
以下先生とのやりとりとの一節です。
先生『肘の骨には異常ないですが、手と腕の
腫れが酷いですねー。』
私『そうなんです。湿布もしたんですけど、
痛みも腫れも引かなくて、体重も減らないんです。』
先生『体重は今回の件には関係ないでしょう。血の巡り、血流が良くないのかもしれませんね。』
と冷静に先生は対応されました。。
先生『むくみをとるのに、うちでは漢方を
処方しているのですが、これはどうでしょう。』
処方されました。
その内の一種が、更年期障害を和らげる
効果をもつ薬で、私は興味津々。
おそらく同年代の方であれば、漢方について
話を聞いた事がある人や実際試してみた
ことこある人もいらっしゃるのでは
ないでしょうか。
しかし、漢方は結構お高いのです。
今回は、偶然にも打身から、漢方を処方され
試す事ができます。
これも万事塞翁が馬なのか。
しかし、よく骨折のむくみを体重増加
だと、図々しくも紐づけ先生に説明した
自分の勝手な想像力に呆れながらも、
結果良ければ全てよしとしよう！
帰り際、
先生『今回の漢方が効いて、手と腕のむくみが
とれるといいですね。』
とおっしゃっていただきました。
手と腕と、私の身体のむくみがとれて
少しでも体重も減りますように（笑）
