マッサージについて
こんにちは。キッキーです。
小学生の頃は、身体の柔らかさには自信がありました。
いつの頃からだろう。。
前屈の際に指が床につかなくなったのは。。
そして大人になり、美容院で肩をもんでもらう時、
必ず、「この肩の硬さは尋常じゃありません。病院いってますか?」
と聞かれるようになり、気になってはいたものの、後回し後回し。
ある日、歩いている最中に背中が固すぎて息が吸えなくなり、
急遽整骨院にかけこみました。
担当医からも「どうしてここまでほっておいたのですか」
と聞かれましたが、割と忍耐力はある方で、自分のことはどうも後回しにしがち。
1回目の施術で、びっくりするほと肩が楽になり、それから定期的に通っています。
半世紀近く自分自身と付き合ってきている筈が、
自分の身体について、驚くほど無自覚だったことに反省を覚えます。
そして、よく自分自身で事前に気がつけるようになるとか、予防医学
という言葉もあるけれど、己を過信してもいけないし、
やはり餅は餅屋にお願いするのが一番で、
これからは自分の身体をメンテナンスしていこうと思います。
弱音も吐かずに頑張り続けてえらいぞ!私!!
というべきなのか。
苦しいときは早めにアラート出すんだぞ!私!!
というべきか。
私の身体も世の中も大きなうねりの真っ最中です。