子供の眼で見える世界とはどんな世界？？
こんにちは。キッキーです。
ここ数日で基本曇りで雨が今にも
降り出しそう！なのですが、
午後になるとなぜか薄日が差し、
湿度もあがってきます。
天気予報を出す気象庁の方々も
さぞやご苦労されているのではないかと
お察しします。
これは占いに限ったことではないのかも。
さて、そんな湿度高い中、昨日私の
小さなお友達からお手紙が届きました。
7歳の友ともうすぐ4歳の友からの
お手紙です。
私自身には子供はいないのですが、
私の甥姪、夫の姪たちと、幸運な事に
会う機会も触れ合う機会にも恵まれ、
子供達の成長を間近で見る事ができました。
夫の姪たちとも、時間をかけて、
だんだん互いに打ち解けてきました。
そして、今回のお手紙は私の従姉妹の
子供たちからです。
彼らは今私の一番小さなお友達です。
彼らから年に何度かお手紙をもらうの
ですが、絵も文字も毎回進化して、
すごく上手になっているのです。
子供の成長とは、本当に凄まじいですね〜
日進月歩どころではありません！
最初は多分紙の大きさと書く文字の
バランスがまだつかめないのだと
思うのですが、紙いっぱいに
思いの溢れている文字を拾うのが
超楽しいです！
今年小学生になった7歳の友は、
字がとてもきれいに丁寧に書かれていて、
それがお母さんそっくりなのです！
文字も遺伝するのでしょうか。
そして、またまた楽しみなのが、
絵をみることです。
顔の輪郭、髪の毛は一番成長が
滲むところかと思いますが、
私が楽しみにしているのは
目の書き方です。
正直細かなところはわかりませんが、
いつも目が笑っていて、クリクリした
大きな目であることがわかります。
子供の目から見える世界、大人というのは
一体どんな風にみえるのでしょうか。
子供の絵や文章から勇気がもらえるのは
なぜなのでしょうか。
本当に謎多き生命体です。
そして愛おしいですねー。
今は『り』と『い』の違いがまだ明確で
ないもうすぐ4歳の友からの
お手紙です。
私も彼らにお手紙書こうっと。
